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データ圧縮の方法

データ圧縮と解凍

パソコンデータをメールに添付で送る、あるいはデータ便などのサービスでのやりとりでデータの圧縮が増えてきました。データの圧縮とは文字通り、データの要領を圧縮させて減らす作業のことをいいます。デザイン業界などではデータが壊れないような意味もこめてデータの圧縮は必須事項となってきております。
圧縮されたデータはそのまま使用することはできません、冷凍食品と同じように解凍をかけなければ使用できないのです。
データの解凍に関しては、ほぼ弊社での作業になりますので、ここではデータの圧縮の作業の方法を説明させて頂きます。

データ圧縮の方法

Windowsの場合

1)まず、作成したデータを格納する為のフォルダを作成します
判りやすいように、ここではデスクトップ上で作成します。デスクトップ上で「右クリック」するとポップアップウィンドウが現れますので、「新規作成」にカーソルを合わせます。すると更にウィンドウが出現するので、「フォルダ」を選択します。これで格納する為のフォルダが完成しましたので判り易い名前をつけておきましょう。
2)作成したデザインデータ(ラフデザインデータも含む)をフォルダに入れる
デザインデータ1)で作成したフォルダにドラッグなどで納めてください。貼付けた、(リンクされた)画像データの元の画像も納めることを忘れないようにして下さい。(どうしても元画像がみつからない場合は埋め込みを行って下さい)
3)Windowsのマイコンピューターの機能を使い圧縮する
データがフォルダの中に揃いましたら、フォルダを右クリックします。するとポップアップウィンドウが出現しますので、その中から「送る」を選びます。更にウィンドウが出現しますので「圧縮(zip 形式)フォルダ」を選択します。
4)図2のようなウィンドウが現れますので「はい」を選択して下さい。
5)元々フォルダの置いてあった場所に圧縮されたファイルが作成されます(この例ですとデスクトップ上)
「JPEG」ファイルや「PDF」ファイルのように、それ自体既に圧縮技術を使って圧縮されているファイルは、圧縮ソフトを使ってもあまり効果は得られません。

Macintoshの場合

1)始めに作成したデザインデータを入れるフォルダを作成
場所は作業がしやすい場所でかまいませんが、ここではデスクトップ上で作成します。デスクトップ画面の上で[command]+[shift]+[N]を押して、又は[control]+右クリックを押しポップアップ画面から「新規フォルダ」を選び新しいフォルダを作ります。名前もこの流れで分かり易い名前をつけておきましょう。
2)データを作成したフォルダに入れる
作成したデザインデータをフォルダに納めます。この際、貼りこんだ画像データ、又は挿入した画像データもドラッグをして格納してください。
3)Mac OS Xの機能を使用して圧縮を行います。
最終的に全てのデータをフォルダに納めましたら、そのフォルダにカーソルを合わせて[contorol]を押しながらクリックしますとポップアップ画面が現れますので、その中から「“作成したフォルダの名前”を圧縮」を選びます。
4)圧縮する前のフォルダがあった場所に「作成したフォルダの名前.zip」といった名前で圧縮されたデータが作成されます。

データ圧縮豆知識

皆さんが普段の生活で目にすることの多いJPG画像やMP3のデータも圧縮データとゆうことをご存知でしたでしょうか?このjpgやmp3のような圧縮をしたままの状態で使用でき解凍を必要としない圧縮方法を「非可逆圧縮」と呼びます。逆に解凍をしなければ使用できない「.lzh」「.zip」などの圧縮を可逆圧縮と呼びます。

なぜ、ほとんど同じ大きさで画質・音質などが大きく落ちることがなくデータ容量のみが小さくなるかといいますと、画像データ、音楽データ共に再生するのみ表示するのみの利用でしたら必要のないデータ数が大量に含まれているのです。加工をあとでかけやすくする為の補佐する役目を持つデータや人間の聴覚視覚では判別できないデータなどがあり、この必要のないデータを省く圧縮なので大きく質が崩れることなくデータ要領を軽くすることが可能なのです。

windowsのダウンロードに出てくる「.exe」も圧縮データですが、少し特殊で自動に解凍できる特性を持っております。

 

 
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